
愛と行動で国民しあわせ度 世界No.1へ
永久中立国🔴美JAPAN!
あなたの声を国会に届ける
国民の民意・請願運動を行っています
憲法16条【請願権】を行使しましょう!
緊急請願
【情報流通プラットフォーム対処法】
【情プラ法】撤廃請願書
2025 年 4 月 1 日から遂に【情報流通プラットフォーム対処法】 (通称 : 情プラ法。以下、「情プラ法」という。) が施行されました。
この法律により、SNS などに投稿された情報を、政府の定める曖昧な基準に満たないと政府が判断しされた場合、 SNS プラットフォーム事業者(以下、「事業者」という。)は、その投稿の削除や拡散制限を【強制】される制度が導入されました。
さらに、事業者がこれに応じなかった場合には、総務大臣が「業務改善命令」を出し、命令に従わない際には法に基づいて罰則(過料)を科すことも定められています。
その結果、SNS プラットフォーム事業者は処分を避けるため、AI などを活用して必要以上の削除・拡散制限を「自主的に強化する」流れが生まれています。
つまりこれは、政府が「情報の取捨選択」を民間に委ねるかたちで、事実上の検閲を制度化した仕組みと云いえるものと考えます。
この構造は、【日本国憲法(以下、「憲法」という。)第 21 条第 2 項】が明確に禁止する「検閲」に極めて近く、しかもその「判断と及び実行」を、行政政府ではなく民間企業である事業者に担わせるという新しいかたちの統制です。
これにより【憲法第 21 条】で規定されている言論・表現の自由が奪われ、政府からの一方的な偏った情報しか受け取れなくなれば、真実を探し、語り合い、自ら選び取る自由が失われてしまいます。
その結果、【憲法第 13 条】で保障される「幸福を追求する権利」が満たされなくなります。
⸻ たとえば、現在こうした事例が実際に起こり、 それが加速しつつあります。例えば、ある市民が、ある党の現職議員の過去の発言と、現在の公約を守っていない事実について冷静に指摘した投稿が、「誤情報の可能性がある」とされて削除されました。また国益にならないことをしている大臣を批判する投稿の数々が、事実と異なる「誹謗中傷」とされ削除されました。
「情プラ法」が懸念される焦点がここにあります。
参議院議員の選挙を 3 ヶ月後に控えた今、こうした「正当な政策批判や情報検証」までもが消される動きが進めば、私たち国民の代弁者である議員を正しく「選ぶ権利」=民主主義そのものが静かに崩れていきます。この法律「情プラ法」が、本当に社会全体の安心を守るものなのか、あるいは一部の権力者にとって都合のよい【声の排除装置】になってしまってはいないか。
その問いを、今この瞬間に、私たちは誠実に投げかけたいのです。
この切なる想いを、【憲法第 16 条】が保障する正当な「請願権」に基づき、国会と及び政府に届けます。
――この請願書は、政府を批判したり攻撃するものでは決してありません。これは、国民の民意と政府が共に自由と誇りを守るための、制度を問い直す「対話の第一歩」です。むしろ、「すべての人の幸せと安心」を守るために、法制度のあるべき姿を共に問い直す国民からの提案です。
――どうか、私たちと共に、言論と表現の自由、そして日本の素晴らしさと尊厳を守る声を、静かに、しかし力強く広げてください。
私たちは、名もなきさざれ石。けれど――あなたおひとりのご参加が、私たちの未来を確実に変える偉大な“巌“(いわお)となるのです。
今こそ、私たち国民一人ひとりが立ち上がり、あなたと手を携えて進む歴史的一歩を踏み出す時が来ました。
ここであなたの主権を活かすために、この下のボタンをクリックしてご署名ください。よろしくお願いします。

今ここから、「永久中立国🔴美JAPAN!」の請願権を発動させる国民運動に参加することで、あなたは国民としての【主権】を実際に行使することができます。
国民は主権者として政府の動きを監視し、誤りを正す責任があります。そのために、国民に唯一保障されている手段が【憲法第16条】の【請願権】なのです。
私たちは今後、これまでに制定された違憲立法の撤廃を次々と請願していきます。どうか、あなたも日本国憲法の崇高な精神に則った壮大な歴史的な運動にご参加ください。
また、将来あなたご自身が提出したいと願う請願についても、内容を審議させていただいた上で、この公式サイトにて署名を集め、私たちが全力でサポートすることが可能です。あなたの声を、共に国へ届けましょう!

⚠️情報流通プラットフォーム対処法(通称「情プラ法」)が2025年4月1日から施行されています。
これは、従来の【プロバイダ責任制限法】が大幅に改正され、法律名も新たに「情報流通プラットフォーム対処法」へと変更されたものです。
■ 何が変わるのか?
最大の変更点は、大規模プラットフォーム事業者に対して「権利侵害情報への削除対応」などの義務が課されるようになることです。
つまり――
国家が言論を監視し、削除を“義務”として命じる体制が今、静かに始まろうとしているのです。
■ これは「法の名を借りた言論統制」そのもの
憲法を正しく理解していれば、このような法律が本来“あってはならない”ことが分かるはずです。なぜなら、 これは【憲法第21条】の明確な違反だからです。
【日本国憲法 第21条】集会・結社・表現の自由/検閲の禁止
《第1項》集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
《第2項》検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
この条文は、あらゆる検閲・言論弾圧を厳しく禁じているにもかかわらず、SNSやネット空間における言論統制が「合法」とされようとしているのです。
■ これは財務省解体デモ以上に深刻です
この法の本質は、国家による国民への「情報統制」です。そしてそれは、単なる改正ではなく、国民の「主権」を奪う体制の始まりに他なりません。
この流れは、【緊急事態条項】が憲法に組み込まれた時とまったく同じ構造です。国家が主権を握り、国民をコントロールする――
それが、民主主義の名を借りた専制政治への第一歩です。
■ あなたは、主権を国家に戻したいですか?
日本国憲法(昭和憲法)の前の、大日本国憲法(明治憲法)では【主権】は国家にあり、国民は国に従わざるを得ない国家体制でした。敗戦当時の政府は自分たちの握っていた権力を手放そうとはしませんでした。そこでマッカーサー元帥が【マッカーサー三原則】というものを当時の日本政府に「押し付け」政府から国民に主権を渡してくれ『封建制度の廃止』、日本を二度と戦争に巻き込まれない、戦争を完全に放棄するという、世界一崇高な平和憲法を与えてくれ、そして当時国の頂点にあった、超一級戦争戦犯であった天皇を処刑せずに、【象徴】として天皇制を残してくれたのです。
このままこの「情プラ法」を黙って見過ごせば、戦前の言論統制そのものが、今の日本で起こり、日本の民主主義は静かに、しかし確実に崩壊していきます。
あなたの声が、法の名を借りた国の圧力から日本国民を救います。
あなたの署名が、自由を守る灯火となります。
わたしたち国民は、憲法で定められた、政府より上に位置付けられた【主権者】です。沈黙を破り、未来を守る第一歩を、共に踏み出しましょう!


私たちの目的
あなたの声が、日本を変える!
平和を願う国民が、主権を発揮する。その具体的な方法が請願権の行使です。精神的にも経済的にも豊かな生活は今、 わたしたちが憲法に守られているというその内容を知り、自分達に与えられている【主権】を行使すること(=請願権の行使) で、現実化させることを知ってください。
わたしたち国民の草の根の手による請願書で悪法を次々と撤廃して行くことで、日本を“しあわせ度 世界No.1”の国にすることができます。何故ならわたしたちの日本国憲法は、世界一の崇高さと美しさで、すでにわたしたちのあらゆる人権と人としての尊厳を守り、その権利を永久に保障してくれているからです。
憲法を遵守し、日本を世界の理想郷として憧れられる日本を継承しながら生きること。それが私たち【永久中立国🔴美JAPAN!】の目的です。
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そのために必要なのは、あなたの政治参加です。でも国会議員になる必要も、政党をつくる必要もありません。なぜなら、あなたには憲法で保障された、国を動かす力があるからです。
日本国憲法第16条
【請願権】
「何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。」
永久中立国🔴美JAPAN!は、国政政党になってから動き出すのではありません。私たちは今すぐ、あなたの声を国会へ届けるために行動を開始します。
この国を動かすのは、選ばれた誰かではありません。主権者である「あなたの声」と「あなたの意志」なのです。だからこそ、私たちはまず【請願権】を発動し、人権と主権を脅かす悪法を撤廃させます。
そして、命・暮らし・平和・尊厳を守る法制度を、あなたの声で築いていきます。
この【請願プラットフォーム】は、あなたの願いを請願書として可視化し、多くの仲間がその思いに賛同し、署名を集め、国を動かすための舞台です。
一人ひとりの声が、やがて国を動かす大きなうねりとなる。わたしたちのこの行動は、請願権で政府を動かすという、日本史上初めての社会的挑戦。そしてわたしたち主権者が立ち上がる、平和革命のはじまりなのです!


1 啓蒙活動
永久中立国🔴美JAPAN!の理念の核心の一つである日本国憲法第九条に基づいた【永久中立】を目指す国の在り方を、 日本国民の民意として国際社会に発信して行きます。
2 次世代リーダー教育
美しさを価値観とする誇るべき日本の素晴らしさ、そして愛と美と平和の大切さを次世代に伝えます。
世界一崇高な憲法の精神を身につけた次世代リーダーを育成します。
3 国際親善&交流活動
メンバーはすべて民間外交官としての自覚を持ち、日本の芸術・伝統芸能・エンターテイメント・伝統技術の継承&革新を通して、 世界の人々との交流を実現しています。


愛と行動でしあわせ度 世界No.1へ
永久中立国🔴美JAPAN!
あなたも請願署名で、主権を行使するメンバーに!
これは、【愛と行動】による「主権者の社会実験」です。
ではなぜ社会実験なのか?
何故ならせっかく国民に与えられている唯一国政に参加できる【請願権】がこれまで宝の持ち腐れになっていたのを、今ここで行使しようとしているからです。
世界一美しい憲法が描いたユートピアを、国民の愛と行動で現実にする ── それが、永久中立国🔴美JAPAN!の真摯な取り込みです。
また私たちが掲げる【永久中立】は、日本の国としての「独立自尊」を実現するだけでなく、世界中のすべての国々と互いの文化・伝統・アイデンティティを心から尊重し合い、平和で和合の精神溢れる美しい地球社会を築く道だからです。
🇯🇵 x 🇮🇸
世界一の平和憲法を有する日本と、世界の民主主義の源流・アイスランドが、【永久中立】を目指し、民間レベルの友好関係を発足
2024年8月23日、
【永久中立国🔴美JAPAN!】の創始者Yoko Grandsagne(ヨーコ・グランサーニュ)はアイスランドを訪れ、その理念に深く共鳴するアイスランドの同志たちと、平和と中立を貫くために固く手を取り合いました。
アイスランドは、1986年の冷戦時代、ソ連のゴルバチョフ書記長とアメリカのレーガン大統領を
米ソの中間地に位置する自国に招き、首都レイキャビクのホフディ・ハウスにおいて歴史的な米ソ首脳会談を実現させました。
この出来事はアイスランドが中立的立場を世界にアピールした象徴的な瞬間として、今もなお歴史に刻まれています。
そして今――
平和憲法を持つ日本と、民主主義の原点を守り抜いてきたアイスランドが、共に【永久中立】の理想を掲げ、未来の世界平和に向けて、新たな友好の一歩を踏み出しました。


Yoko Grandsagne
ヨーコ・グランサーニュ
永久中立国美JAPAN!創立者
ヨーロッパ 21世紀琳派 継承者
・ユネスコ管轄モナコ公国 芸術家委員会 会員
・パリ CERCLE DE L'UNION INTERALLIEE 会員
元クリスチャン・ディオール本社デザイナー
元フジTV・パリ支局・報道番組制作ジャーナリスト



皆さま、初めまして。
永久中立国🔴美JAPAN!
代表を務めますYOKOグランサーニュです。
私たちが目指すのは、あらゆる年齢層が余裕ある暮らしを「今すぐ」楽しむことができ、子どもたちが安心して将来を思い描け、そして国民の一人ひとりがしあわせを感じながら生きることのできる、 国民しあわせ度世界No.1の社会です。
この地球に生きる私たちには、大自然と調和しながら平和で楽しい、笑いに満ちた毎日を実現する使命を持っています。なぜならこの地球は、人間の生き生きと活力に満ちた波動エネルギーが必要だからです。地球もわたしたちのように生きています。人間と自然は完全に融合した一体関係です。
しかしながら、21世紀の今もなお、戦争や紛争は絶えず、あまりにも多くのかけがえの無い罪のない命が犠牲になっています。その片方の国に経済的支援を何兆円もする日本は、戦争をやめさせるどころか延々と続けさせることに加担しているのではないでしょうか? 今こうしている間にも苦しむ人々や子どもたちのことを思うと胸が痛みます。
そしてまた戦争によって古代遺跡、文化遺産が破壊され失われています。これらは人の命と同じで、一度失われると二度と戻ることはありません。戦争は人類最大の過ちであり、例えいかなる理由があろうとも、赦されるべきものではありません。しかしながら今この日本でも、 戦争の準備が着々と準備されていることをご存知でしょうか? 防衛省は、2024年度予算案において、沖縄、鹿児島、大分、宮城、京都、北海道など他全国14カ所での弾薬庫新設のための建設費約222億円を計上しています。 これらの計画は、敵基地攻撃能力の保有や「継戦能力」の強化を目的としています。 継戦能力ということは戦争を継続するための能力ということなのでしょうか?
【請願権】で【主権】を行使できます
憲法は国を縛り、国民の権利を守り保障してくれるものです。特に日本国憲法は世界最高の平和憲法で、 戦争を完全放棄し、戦争から国民の命を永久に守ってくれています。日本の問題は、 そんな世界一素晴らしい憲法を国民が知らないことをいいことに、政府が憲法違反の法律や条例を国会で通し続けていること。「情プラ法」などはその典型です。
国民に憲法第21条第1項で保障されている言論・表現の自由を剥奪し、そのと第2項で禁止されている「検閲」をSNS事業者に強制するものです。
今ここで国民の主権を行使し、【憲法16条】請願権をいかすことで変えられることは数えきれないほどあります。
わたしたちは、議会の中からではなく、国民の本来の力、主権を活かして請願権を駆使して確実に日本を「今直ぐ」とり戻すことを、政党としてではなく、草の根の国民の力で現実化して行こうと動き始めました。
国民を豊かにするため、 国益のために、 法を作り変えます。政府を国民が動かす、前代未聞の方法で日本を再興させます。
これは「愛と行動」に目醒めた国民による、まったく新しい政治のかたちであり、今までとはまったく違った、 国民の手による別次元からの政治チャレンジです。あなたのご参加がこの世界初と言っても過言ではない社会実験のチャレンジを成功に導くか否かの鍵を握っています。
平和と美の日本を世界へ
日本が掲げる世界最高の平和憲法は、他国の戦争に加担せず、すべての国と友好関係を築く中立国としての理想を実現する最高の法規です。この美しく崇高な日本国憲法の精神を次世代に伝え、世界に広げることで、国民が日本を誇りに思い、政治に関心を持ち、主権者としての自覚と責任を果たす新しい生き方が始まります。
日本が平和と美の象徴となることで、その波紋はやがて世界中に広がり、私たちの夢である「恒久平和」が実現します。平和は祈りだけでなく、行動によってもたらされます。今こそ、私たち一人ひとりの勇気と決断が必要です。
「今」のしあわせを共に実現するために!
国民主権で政府を動かす!
草の根•請願署名で日本を取り戻す!
国民のしあわせ度No.1 へ、永久中立国🔴美JAPAN!は「今」を変える具体的な行動を提案してまいります。
この地球を、子どもたちの笑顔としあわせな波動で満たされた美しい青い星として甦らせるために、私たちの心を一つにしましょう。
あなたのご賛同とご署名、そして選挙であなたの一票を投じる行動が、あなたの生活を見違えるほどに豊かにするだけでなく、恒久平和という道をこの美しい地球に切り拓きます。あなたの平和と美を愛する心は、この世界を激変させる偉大な力です。
Yoko Grandsagne
ヨーコ・グランサーニュ
2025年3月吉日
パリにて